【第一の習慣】定時で帰る

先生たちがイキイキと楽しく、

やりがいを感じながら幸せに仕事ができるように・・・。

そんな願いを込めてこの幸せな保育者になるための

七つの習慣は書き上げられました。

少しでもお役に立てましたら幸いです。

そもそも「CHO」って何?!

まずはじめに「CHOって何?!」

思っている方もいるかと思うので

CHOの説明をしておきます。

CHOとは「チーフ・ハピネス・オフィサー」のことで

Googleなどの海外の大企業などでは

実際に導入されている役職です。

簡単に説明すると

「幸せ普及係」といったところです。

先生たちが幸せいっぱいになれば

子ども達も嬉しくなり、幸せいっぱいになります。

幸せは伝染していくものです。

まずは先生たちから

たくさんの幸せを広げていって欲しいとの

願いを込めてCHOを名乗っています。

ということでCHOの説明も終わったところで

本日の本題に入っていきます。

【第一の習慣:定時で帰る】

突然ですが、定時で退勤していますか?





「え?定時退勤??」

「ムリムリ!仕事量が多くて帰れるわけないよ!」

「行事や月末、年度末など

忙しい時は、家にまで持ち帰ってやっていますよ。」

そんな声が聞こえてきそうです。

さらに定時で退勤することが

なぜ幸せな先生になるための習慣になるのか?と

眉根を寄せているかもしれませんね。

お気持ちは分かりますが、

ぜひとも最後までお付き合いください。

なぜ定時に退勤することが

大切な習慣なのかと言いますと

定時で退勤できる人=仕事を効率よくできる人だからです。

米国の作家、教育家である

ハバードの名言である

「よい仕事をしてもらいたければ、忙しい人に頼め

他の人たちは時間がないから」

という話を聞いたことがあるかもしれません。

忙しく働きなさいと言いたいわけではなく

忙しくしている人というのは

時間を上手にムダなく使います。

結果として良い仕事に繋がると

私は解釈しています。

ダラダラと時間をかけて作ったものが

必ずしも良いものとは言えないように

仕事も同じことが言えるのです。

ここでいう「定時で帰る」は

すべきこともせず、

ただ帰りたいから帰る人のことではありません。

あくまですべきことは

しっかりとしていることが前提です。

先生の仕事は日々のクラス運営のことだけでなく

子どもの対応、保護者対応、学年間の連携

会議、手紙づくり、クラスの活動準備

行事の仕事、係りの仕事など多岐に渡ります。

こだわりだせばいくらでも

時間をかけることができる仕事とも言えます。

だからこそ、明確な目標や目的を決めていないと

いつまでたっても仕事が終わらないということも

よく起こります。

ですから、定時で帰ることができる先生というのは

仕事にメリハリがあり

どこまでするのか、

どれほど時間をかけるのか

ということをしっかりと定め、

日々の仕事をしているのです。

また時間管理もきちんとできていなければ

定時退勤はできません。

定時に帰るためには

今日中に〇〇は終わらせないといけない。

〇〇を終わらせるためには

最低でもこの時間からスタートしないといけない。

この仕事は今日でなくても明日でいい。

今週は会議があるから、会議の日は

自分の仕事にかけられる時間は

これだけしかないから、

前の日までにここまで終わらせておこう。

そうなってくると他の先生とのムダなおしゃべりも

ダラダラと仕事をすることもなくなるのです。

もちろん、他の先生たちとの

コミュニケーションも大切ですが

それは休憩時間や少しの時間でもできますし

毎日ムダな話をしないできないというものではありません。

とはいえ、このようなことを書いている私も

1年目の時は定時退勤とは程遠い生活をしていた

人間の一人です。

私の場合は、仕事量が多すぎて・・・。

というわけではなく

一緒にクラス運営する先輩先生が帰らないから

帰りづらくて帰れないというパターンでした。

また、勤めていた園自体も

残業するのが当たり前という考え方の

園だったということもあります。

ですから、「帰りたくても帰れない」という人の気持ちも

とてもよく分かります。

とはいえ、2年目からは

定時退勤ができるようなりました。

なぜここまで大きく変わったかというと

理由は至って簡単で

「定時で帰る」と決めて、

ただひたすらに毎日実行した。

これだけです。

最初は定時で帰ることの罪悪感や

得体のしれない恐怖を感じていましたが

しっかりと仕事をしていれば

上司から咎められることはありません。

さらに毎日続けていると

職場内で「定時で帰る人」という称号を

手に入れることができ

職場内で定時で帰ることが当たり前の人になれるのです。

こうなれば、しめたものです。

就業時間ギリギリに声を掛けられることも

仕事を頼まれることもありません。

こちらから言わなくても

相手の先生から

「もう帰るよね?これ明日で

いいからデスクに置いておくね!」

なんて言われるようになるのです。

定時で帰るためのテクニック

「いやいや、そんなのあなたの面の皮が厚いから

できるんでしょ?

私みたいな繊細は人間には

そんなこと絶対にできません。」

そんな失礼な声も聞こえてきそうですね笑

とにかく、周りから「定時で帰る人」という

称号をもらえるところまで頑張ればいいので

それまでは仕事の後に何か予定を作る

という方法もおススメです。

歯医者に行くとか、眼科に行くとか

マッサージに行きますとか。

予定は何でも良いわけで

極論、でっち上げでもいいのです。

目的は【定時に帰ること】ですから

手段は何でもいいのです。

仕事の後に予定があれば

「この後○○の用事があるから帰りますね!」と言って

帰る理由が作れるので気持ち的にラクになります。

他にも、保育所などでは保護者対応のため、

保護者の方のお迎えを待つので

定時で帰れないという場合があります。

こういったケースに関しては

一人の力で解決が難しいかもしれませんが

「仕方がない」と諦めるのではなく

問題提起をして園全体で考える

きっかけにしてはどうでしょうか?

保護者の方も自分のために

定時を過ぎてまで

待っておいて欲しいと思う方は

少ないと思いますし

対応の方法も電話、手紙、メール

詳細は次の日に伝えるなど、いろいろとあります。

園では先生たちの就業時間を守るため

このような対応にしていますと

事前に保護者の方に伝えておけば

それ程、トラブルになることも少ないものです。

私たちが思う以上に、保護者の方は

先生方に優しいです。

残業代を手取りの収入に含めて考えている人へ

「でも残業しないと収入が下がります。」

という意見を聞くこともありますが

そもそも残業に頼っていることは

とても危険な考え方だと言わざるを得ません。

いつ勤めている園がブラック園になって

残業代がなくなるかわかりません。

実際には残業をしているにも関わらず

残業代を出さない園も存在します。
(もちろん、法律違反ですが…。)

では今回のまとめに入りましょう。

まず幸せな先生になるための

第一歩となる習慣は

【定時で帰る】こと

その理由は、定時で帰れるということは

自己管理、時間管理がきちんとできており

仕事を効率よく行い、

園に貢献するからです。

結果、園での信頼感もアップしますし、

貢献している感覚からやりがいも

楽しさも感じられるようになるわけです。

ぜひ明日から習慣化してみてください。

言われた通りにやってみたけど

どうしても定時で帰れない…という方は

諦めないでぜひ、下記の相談コーナーから相談してください。

今日もあなたが子ども達と

たくさん笑って過ごせますように!

第二の習慣もすぐ読みたい!という方

こちらから

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