【書籍紹介】目の前の誘惑に打ち勝てる子どもは将来も安泰?マシュマロテストの追跡調査から分かったこと

こんにちは!酒井です。

おススメの書籍リストでは

あえて幼児教育や教育とは

関係ない書籍を取り上げて紹介していますが

こちらでも幼児教育や教育に関する書籍を

取り上げて紹介していきます。

今回の書籍はこちら▼

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マシュマロテストという言葉を一度は聞いたことがある!

という方も多いのではないでしょうか?

それほど有名なこちらの実験。

この書籍ではこのマシュマロテストのその後の

追跡調査の結果も書かれている

マシュマロテストの事後報告のような書籍となっています。

そもそもマシュマロテストとは?

ざっくりとこちらでも説明していますので

気になる方はネットなどで調べるとすぐに出てくると思いますので

そちらをご活用ください。

子どもをある部屋の一室に呼び、

椅子に座ってもらいます。

そして目の前のテーブルにあらかじめ子どもが指定した

マシュマロとかクッキーなど欲しい食べ物が1つ

置かれています。

実験者は子どもにこう伝えます。

今から私は15分間この部屋からいなくなります。

このお菓子をすぐ食べてもいいけれど

戻ってくるまで食べずに待てたら

もう1つプレゼントします。

椅子から立ち上がって動くことはNGで

戻ってくるまで椅子に座っていなければなりません。

内容は至ってシンプルです。

もちろん、この実験は突然スタートするわけではなく

実験者との信頼関係を築く時間などもあり

丁寧に行われています。

子ども達の反応は?

この実験は3歳児、4歳児、5歳児、7歳児など

それなりの年齢で行われていたり

地域性などもでないように

いろいろな地域で実施されました。

結果としては我慢できた子、我慢できなかった子と

2通りでてきたわけです。

そして我慢できた子と我慢できなかった子の違いは

目の前の食べ物からいかに自分の気持ちを

反らすかということでした。

その後の追跡調査で分かったこと

このマシュマロテストを受けた子ども達を

その後追跡調査したところ

驚くことが分かりました。

マシュマロを我慢できた子ども達は

軒並み試験のテストが良い、肥満指数が低い、自尊心が強い

目標を効果的に追求できる、欲求不満やストレスを上手に対処するなど

できなかった子に比べてどれも良い結果を出していたのです。

我慢できるということは…

自分自身をコントロールできるということであり

衝動を先延ばしにする力があるということ。

またこれらの力は生まれ持ったものではなく

訓練をすることで伸ばすことができるとも

掛かれていました。

どうやって目の前の誘惑に打ち勝つのか?ということは

大人になってからも大事な力の一つだと思います。

気になる方はぜひ一度読んでみてください。

ではまた!

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