【書籍紹介】日本の教育の問題点は教育の最低限の質の保障がないところ?フィンランド流教師の育て方

こんにちは!酒井です。

おススメの書籍リストでは

あえて幼児教育や教育とは

関係ない書籍を取り上げて紹介していますが

こちらでも幼児教育や教育に関する書籍を

取り上げて紹介していきます。

今回の書籍はこちら▼

今回の書籍はフィンランドの教育から。

北欧といえば、教育がすごい!という

イメージを持っている方も多いとか思います。

その中でもとくにフィンランドは

突出しているように個人的には思っています。

PISA上位国だけれど…

フィンランドといえば、PISAの上位にいつも入っている

イメージがあるのではないでしょうか?

とはいえ、フィランドの教育現場では

それほどPISAの結果を重視していません。

学力で測定できないことがたくさんある

というのがフィンランドの考え方。

そして、落ちこぼれを作らない教育

フィランドの特徴であり

だからこそ、PISAの結果が高いのかもしれません。

教師にはなるには狭き門

北欧の中でも教師不足や教師の社会的地位が低い

という国はある中で

フィンランドでは教師は人気職で、

倍率もかなり高いのが特徴。

また高学歴で教師になるためには

最低でも大学卒

最近では大学院卒も増えてきているそうです。

また教育実習も特徴的で

1年以上、納得いくまで行うスタイル。

評価基準もあるので

先生になる初めの段階でかなりのスキルを

もった状態となります。

先生たちは自分の仕事に誇りをもっており

3時間の授業に10時間の準備をすることもあるとか。

基本的に何かを教える、詰め込む

という考えはなく

グループワークが基本。

どこで学んでも最低限の質が担保されている

都市や地方によって学校の設備の差はあるものの

どこの学校に行くことになっても

最低限の質は担保されるようになっているのが

フィンランドの教育。

個人的に日本では先生によって差が

かなり出ているように感じていますが

フィンランドではそこが異なります。

そして常に先生たちは自分のスキルを高めるために

日夜努力をしているのが印象的でした。

ぜひ、ご興味ありましたら

読んでいみて下さい。

ではまた!