【書籍紹介】校則をなくした中学校たったひとつの校長ルールから学べることはたくさんある

こんにちは!酒井です。

おススメの書籍リストでは

あえて幼児教育や教育とは

関係ない書籍を取り上げて紹介していますが

こちらでも幼児教育や教育に関する書籍を

取り上げて紹介していきます。

今回の書籍はこちら▼

中学校の話が幼児教育に関係あるの?

という声も聞こえてきそうですが

教育に関わる方にも

子育てをされている方にも

おススメしたい書籍です。

公立中学校だって変化できる!

この書籍の舞台となるのは

私立中学校ではなく

世田谷区にある桜丘中学校という公立校です。

たまに日本の教育はダメだとか

公立の学校はダメだと

そんな声を聞くこともありますが

日本だから、公立だから

ダメということは全くありません。

そこにいる人たちが

関わる人たちが

どれほど子どもたちのことを中心に考えることが

できるか?

ただそれだけのことで

変えることはいつからでも可能なのです。

自分の国のことは自分の国で考えなさい

世界には注目される教育方法がたくさんあります。

イエナプラン、フィンランドの教育、モンテッソーリ

シュタイナーなどなど

そしてニュージーランドもあまり知られていないかもしれませんが

隠れた教育先進国です。

筆者である西郷校長がたまたま日本に来ていた

ニュージーランドの教員と話した時の

エピソードが個人的に印象的でした。

「日本の教育はどうしたらいいか?」と尋ねると

「日本のことは日本で考えなさい」と言われたと。

本当にその通りで

どれほどイエナプランやモンテッソーリが良いといっても

そのまま取り入れることが

日本では難しいこともたくさんあります。

だからこそ、目の前の子ども達を観察し続け

この子たちにとってどうすることが

幸せにつながるのか?を考えれば

すべきことが見えてくるのです。

不平や不満を言うのは簡単です。

でも文句を言っている暇があったら

自分が変わればいいのです。

「変わらない。

私一人の力では何もできない。」

かつての私もそう思い、

何度も壁にぶつかったことが

たくさんありました。

でも少しでもよりよい方向へ進むには

やはり自分が変わり、

行動し続けるしかないのです。

その試行錯誤が大切だと

いろいろと試してきて私が一番に感じています。

ここに成功事例があるのだから

西郷校長が桜丘中学校の校長になって10年。

いろいろと批判されることも多かったようですが

とはいえ、結果を出していることも事実です。

進学率が悪いわけでも学力が低いわけでもありません。

不登校児はゼロであり

いじめもありません。

これは明らかにやってきたことの

成果が出ていると言えると思うのです。

もちろん、このやり方が全部完璧であり

100点満点というものはないと思います。

ですが、実際にうまくいっているわけですから

参考にできること、学べることがたくさんあることも

事実です。

であるならば、使えるところを

まずは少しでもいいからやってみる

ということも大事だと思うのです。

個人的には10年前から取り組まれていて

なぜ日本に広く広がっていかないのか…と

思ってしまいます。

変わることを好まないのが人間なので

本当に一筋縄ではいかない分野なのでしょう。

ぜひこの書籍は多くの人に読んでいただき

なにかしらのムーブメントが起こればいいなぁと

個人的に思っています。

ぜひ読んでみてください。

とても読みやすいですよ。

ではまた!

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