【書籍紹介】叱らない子育てより:子どもたちとの向き合い方が見えてくる本

こんにちは!酒井です。

おススメの書籍リストでは

あえて幼児教育や教育とは

関係ない書籍を取り上げて紹介していますが

こちらでも幼児教育や教育に関する書籍を

取り上げて紹介していきます。

今回の書籍はこちら▼

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叱らない子育て アドラーが教える親子の関係が子どもを勇気づける!だ [ 岸見一郎 ]
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アドラー心理学とは?

嫌われる勇気などでも知られている

岸見一郎さんの書籍となります。

「子育て」となっていますが

先生たちにも参考になることがたくさん書かれており

また細かいテーマに分かれて書かれているので

本を読むのがあまり好きではない方も

さらっと読むことができる書籍です。

岸見一郎さんといえば、

日本におけるアドラー心理学の第一人者です。

そしてアドラー心理学は日本でも注目されることが多いので

ご存知の方も多いと思います。

アドラー心理学を端的に紹介するならば

叱ることも褒めることもNGとしており

子どもを勇気づけることのみOKとしているというところです。

かなり強引なまとめ方をしているので

気になる方はアドラー心理学について

調べてみてくださいね✨

親だけではなく、先生にも参考になるアドラー心理学

親のみならず、先生である私たちが子ども達に

できることも本質は同じです。

大人である私たちができることは

子ども達を援助することだけ

さらにいえば、子どもたちが求めたら

という限定付きです。

求めてもいないのに

良かれと思って援助することは

援助ではなくただの押し付けとなります。

もう一つのポイントは

子どもと対等に付き合うということ。

先生であれ、親であれ

子どもよりもすごいわけでも

エラいわけでもありません。

「ただ先に生まれただけ」ということ。

もちろん経験値の少なさ、体格的なことで

大人よりもうまくできないことは

ありますが、

でも対等であることに変わりはありません。

アドラー心理学とはいえば?

そしてアドラー心理学といえば

「課題の分離」

これは誰の課題なのか?ということを

考えます。

誰が困るのか?誰の課題なのか?ということを

考えると対応は変わってきます。

とはいえ、課題の分離に夢中になりすぎてしまうと

分離した課題を「子どもにさせる」という思考に

陥りガチになります。

「させる」となってしまうと

強要となり、大人の思う通りに

子どもをコントロールしようとなってしまっているので

注意が必要です。

あくまで私たちができることは・・・

①子どもが助けてを求めてきたら援助すること。

②助けを求めてきたら助ける用意があること

③子どもと大人は対等であり

子どもは自分の課題を解決する力があると信じること。

この3つが重要となります。

とはいえ、言うのはカンタン!

実践はムズカシイ…

そういうお気持ちもよくわかります。

子どもと関わる上でアドラー心理学を考えながら

対応することは頭をかなり使いますし

言葉選びにもかなり慎重になります。

でもだからといって怒ってしまった

言い方を間違えたということがあっても

大丈夫だとも言ってくれています。

子ども達は大人が思う以上に

能力が高いので

しっかりと育っていってくれます。

ではまた!

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