口出しNG案件

こんにちは!酒井です。

「子ども達への口出しが多いなぁ」と

感じる先生を見かけることがあります。

もちろん、先生のキャラクターや

子ども達の性格等もあるので

口出し=絶対にしてはいけない

というつもりはありません。

ですが、場合によっては

口出しがNGなケースもあります。

アンダーマイニング効果

【アンダーマイニング効果】

というものをご存じでしょうか?

ざっくり説明すると

内面から動機づけられた行為に対して、

報酬を与えるなどの外発的動機づけを行うことによって

モチベ―ジョン(やる気)が下がってしまうことです。

このアンダーマイニング効果の実験では

子ども達を二つのグループに分け

一方は子ども達に好きに

絵を描いてもらうグループ

もう一方は上手に絵が描けたら

ご褒美が貰えるグループとしました。

結果はご褒美が貰えるグループの子ども達の方が

早く絵を描くことをやめてしまうのです。

口出しNG案件とは?

アンダーマイニング効果から分かることとして

子ども達自身が好きで行っている行動に対しては

ご褒美をちらつかせたり

褒めたりして口出ししては

いけないということです。

褒めるという行為自身も

ご褒美をあげるのと

同じぐらいの効果があるので。

ではどうしたらいいの?

では、どうしたらよいのでしょうか?

できる環境であるならば

その好きなことを満足するまで

取り組んでもらうのがベストでしょう。

もしくは、会話を楽しみたい

ということであれば

褒めるという方法ではなく

「〇〇の色づかいがとてもキレイで

先生もこんな風に描きたいんだけど

ここはどうやって描いたの?」など

子ども達に教えてもらうと言いますか

意見を求めるという方法がいいかと思います。

絵を描くという例で

話を進めていきましたが

どんなことでは言えることです。

子ども達が好きで取り組んでいることは

どんなことであっても

まずはそっと見守ってみてください。

ではまた!

————————————————————

幼児教育の現場で頑張る毎日・・・。

仕事や職場環境にモヤモヤすることもあると思います。

そんな時に気軽に相談してもらいたくて

相談窓口としてLine@を作成しました!

1:1でトークもできますし、

誰に見られる心配もありません。

ぜひ、お気軽にご登録ください。

友だち追加

Twitter (フォロー大歓迎です!)

お問い合わせ