園見学に行ってきました!後編

◆園見学に行ってきました!後編

みなさんこんにちは!酒井です。

前回からの続き

園見学の後編をお送りします。

前回の前編はこちらから▼
https://sayakasakai.com/other/3063/

素敵ポイント④

緻密に考えられた園の工夫

園見学をさせて頂いて

とても驚いたのは、園のつくり。

建具屋さんにお願いして

テーブルピッタリの幅の収納場所や

かごの大きさにピッタリの棚。

いくつも取り寄せて思考した子ども用の

一つ5万円する組立の椅子。

(子どもの成長に合わせて調整できるほか、姿勢が崩れないように

腰にベルトがついています。)

給食室の配置も工夫されており、

2階へは食材用のエレベータで給食が運べるので

階段の上り下りがなくて安全です。

また2歳児クラスは

特別仕様になっていて

「一番待つクラス」と

園長先生は仰っていました。

2歳児と言えば、

自我も芽生え、自分で何でもやりたくなる頃。

その気持ちに応えるべく

一人ひとりにロッカーがあるなど

工夫がされていました。

床面積を基準値よりも広くとっているため

園庭は屋上に作ってあったり…。

数えるとキリがない程の

工夫がなされていました。

素敵ポイント⑤

フリーを廃止、担任制もほぼなしに

先生達をそれぞれクラスに割り振っては

あるものの

クラス固定ではなく、

流動的にいろいろなクラスに入るように

なっているとか。

そのため、先生達もどの子ども達も

分かる状態になるので

進級した際にも子ども達も先生達もスムーズに

適応できるようです。

また子ども達も担任に固執することも減りますし

保護者の方も担任でないと!とならず

どの先生でも大丈夫という気持ちになってきます。

また人間関係の悪化は

閉鎖的で凝縮された場で起こりやすいので

このように循環されていると

子ども間でも先生間でも

そういうトラブルも起きにくかと思います。

人間ですから、相性もありますし

流動することで息が抜けることもあります。

もちろん、フリーを廃止する場合

配慮が必要だと思います。

たまにどこかのクラスに

ヘルプに行くというやり方だと

やはり疎外感を感じたり

子ども達のことが分からず動きにくい場合があります。

また情報が共有されていないと

困ることもあります。

そのためこちらの園では

パソコン内に毎日、大事な情報を入力する項目があり

先生達は休みの日のこと、いない時間のこと、

違うクラスのことでも

把握できるようになっています。

素敵ポイント⑥

先生達の呼び名

園見学をしてふと気がついたのが

先生達の呼び名。

○○先生と呼ばれる人もいれば

○○ちゃんと呼ばれている人もいる。

尋ねてみると

子ども達も先生達も

「それぞれが呼ばれたい名前で呼ぶ」

ということにしていますとのこと。

こういったケースは初めてだったので

とても新鮮でした。

週5日、長い時間一緒にいる大人が

「先生」では

あまりにもしんどい。

だから先生と呼ばれる人も

呼び名としてのせんせいだと。

素敵な考えですよね。

私はどちらかというと

先生と呼ばれることがニガテなので

好きなものを選べるというのが

それぞれの気持ちを尊重してもらえているようで

嬉しいなぁと思いました。

と、書き始めると止まらないほど

素敵なポイントたくさん溢れる園でした!

離職率が低く

子ども達もどこか伸びやかで

園内の雰囲気も素敵だった秘密が

少しだけ分かった気がしました!

わかたけかなえ保育園さん

お忙しいところ本当にありがとうございました!

ではまた!

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