利益を求めてはいけない?

こんにちは!酒井です。

今日はひとり言のような

内容となります。

個人的な体感に過ぎませんが、

教育の世界は

何となく聖域のような

先生達は聖人君子であれのような

そんなイメージを

持たれている気がします。

精神や身を削るのは当たり前?

だから、子ども達のために

精神や身を削って

仕事をするのは当たり前。

無償労働当たり前。

賃金が安くても当たり前。

知らず知らずのうちに

そんな考えになっているのかも

しれません。

そして、利益を求めようとすると

なにごと?!と思われてしまうのかなと。

でも、当たり前のことを書きますが

先生という仕事も

その他の仕事とかわりなく仕事です。

実際にお給料も払われますし、

園の運営のためには資金は

絶対に必要です。

であるならば、

よりよいものを子ども達に

提供するために

利益を求めることも

あってよいと私は思うのです。

実際にニュージーランドでは

園自体がバザーや催しでお金を稼ぎ

経営に使っています。

もちろん、私利私欲のために

利益を求めよう!と

言っているわけではありません。

でもやはり目に見えて

分かりやすい成果は

お金であることも確かなのです。

質の向上にも繋がる

さらには良い意味で

モチベーションアップにも

繋がると思っています。

頑張りがお給料やボーナスという形で

還元されるのであれば

やる気もでますし、

結果として質の向上にも繋がるでしょう。

私自身、先生をしていたころ

少し納得ができなかったことがあります。

それは同じ同期の中でも

定時退勤をし、

仕事量もかなり多かったにも関わらず、

お給料もボーナスも

一緒だったことです。

むしろ、他の同期は残業をしていて

残業手当が出るので

その分、私よりも多くもらっていたわけです。

どれだけ頑張ろうとも

並の仕事量でも

お給料が変わらないのが

この業界の現状です。

また経験年数で

少しではありますが、

お給料があがるので

仮に先輩以上に頑張っても

お給料は先輩以上にはなりません。

またある若手の先生が

仰っていましたが

自分の強みを活かした活動を

したくても、

資金が出してもらえないので

実現できないと。

全ての園がそうではありませんが、

かけられる材料費も少なく、

むしろ自分の身銭を切って

絵本や遊具などを揃えている先生もいます。

このような状態では

なかなかモチベーションも

アップできません。

本当に無料なわけではない

でも世の中的には

幼稚園や保育所が関わるイベントは

無料が当たり前だったり

安くて当たり前といった

イメージがあるのではないでしょうか?

利用者は無料であっても

全てを無料で提供できるのではなく

そこには補助金が出ていたり

先生達のサービス残業が入っていたり

そういった上で行われているのです。

大手のスポンサーなどが付いていれば

資金も潤沢でしょうが

園にはそういったことはありませんから。

というように

園のお金事情も

かなりシビアなのです。

幼児教育は

先生達の汗と涙の努力の上に

成り立っていることを

忘れてはいけません。

そして少しでも

よくなればと願ってやみません。

ではまた!

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