真似から学ぶ

こんにちは!酒井です。

先生になったばかりの頃は

子どもが自由画などの時間に

友だちの真似をして

描くことに否定的でした。

できれば

その子のオリジナルを

描いてほしい。

作品を飾った時に

保護者の方がどう思うか?

なんてことも考えていました。

でも今は

なんで否定的だったのかしら?

別に悪いことではないのに…。

と思っています。

人は真似をすることで

文明を発達させて

きたところがあります。

つまり人間というのは

真似をするもので

真似から

学ぶことができるのです。

さらに言えば

絵が苦手な子どもにしてみれば

何を描いて良いか分からない。

だから上手な子を

参考にしよう!と考えるのも

おかしなことではありません。

私も小さい頃から

絵など苦手で

上手な子の

真似をしていました。

自分の子どもの頃を

思い出せば

真似をしていたことって

結構あります。

でも大人になると

忘れちゃうんですね笑

確かに、子どもの頃

真似をされ過ぎて

嫌だなと感じた経験はありますが、

それは個人の

受け止め方の話であって

嫌なら真似しないで!

って言えばよいですしね。

(でも大概、自分も誰かの

真似をしていたりしてるんですけどね。)

と、真似という行為は

悪いことでもおかしいことでもなく

人間らしい姿でもあるのです。

真似ができるから

人は話ができるようになり

立って歩くことができ、

お箸が持てるようになり・・・

など、人間らしくなっていく

のだと思うのです。

であるならば、

すぐに止めるのではなく

少し様子を見てみるでも

良いと思うのです。

もしかしたら、何となく

世の中的に

”真似はよくないもの”

といった意識があるのかも

しれませんね。

でも私達人間が

真似から発展していったことも

忘れてはいけないことだと

思っています。

ではまた!

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