モンスターペアレントっているの?

こんにちは!酒井です。

初対面の人に

「ご職業は?」と聞かれ

「幼稚園の先生をしています」と答えると

だいたい

「モンスターペアレントとか

 大変じゃないですか?」と心配される。

でも当事者としては

モンスターペアレントよりも

内部の人間関係の方が

よっぽど怖いし大変だ!と言いたい。

事実、先生の退職理由の8割は

職場環境によるもの。

つまりはモンスターペアレントが原因で

辞めている先生は1割もいるかどうか

ということ。

仮に対応が難しい保護者が

クラスにいたとしても

1年間の付き合い。

しかも、

関わる時間も短い。

それに比べて

職場環境は1年経とうと

変わらないし

時間も長い。

どちらがしんどいかは

想像に難くない。

また、モンスターペアレントという

ネーミングもよくない。

モンスターって

子ども達の大事な親御さんを

モンスター扱いって・・・。

さらに言えば

モンスターは

初めからモンスターなわけではない。

だいたい、こちら側が

モンスターを創り出す要因を

作ってしまっているのです

保護者に真摯に向き合い

その気持ちに寄り添おうと

努力していれば

モンスターにはならない。

なっても

意見が多い保護者の方

程度で済む。

先生の姿勢が

大事ということです。

もし仮に

その保護者の方が

人間的に問題のある方で

そのためにモンスターペアレントに

なったとしましょう。

でも、真摯に向き合い

寄り添うことを頑張っていれば

他の保護者の方は

少なからず見てくれている。

応援してくれる。

助けてくれる。

そのような状況になれば

たった一人がモンスターペアレントで

あっても

大変ではあるけれども

病むこともないし頑張れる。

よってモンスターペアレントは

外野が生み出した

幻想に過ぎないと思うのです。

ただ、保護者の方は

お子さんのことを愛し

大切に想うからこそ

発言が行き過ぎてしまうことが

あるだけのこと。

それは親であれば

当たり前のこと。

モンスターでもなんでもない。

人の親。

そのことが分かれば

苦労も少しはなくなります。

ではまた!

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