◆若手の先生語り場

 

こんにちは!酒井です。

昨日、現役の若手の先生達に

集まっていただき、

職場環境などについてインタビューする場に

同席させてもらいました。

 

私自身、先生達をサポートする活動を

しているので、どの話も

参考になることばかり。

 

若手の先生達の

リアルな声が聞けて

本当によかったです。

 

そしてその場を

他の方々にもシェアしたいと

思います。

 

 

若手だって考えている!

 

(はじめに誤解のないように

書きますが、

 

全ての先輩先生が若手先生が

そうだ!と言いたいわけではありません。

フラットな視点で

読み進めていただけたらと

思います。)

 

まずはじめに私が知りたかったのが

 

若手の先生達であっても

熱い想いを持って

仕事をしているのか?という

ことでした。

 

結論から言うと

しっかりと想いを持ち、考え

仕事をされています。

 

でも、会議などでは発言しないよね。

受け身な子が多いよね。

 

そんな声も聞きます。

 

でもその辺りも伺ってみると…。

 

会議の趣旨と関係のないことを

聞かれても

答えようにつまるし、

そうですね。としか言えない。とか

 

答えるために

頭でまとめている間に

もう先輩が話しを進めてしまって

言えなかったとか。

 

若手だけの問題ではないのでは?と

思う返答が。

 

会議については

若手の先生達の方が

よく理解していて

 

会議はムダが多いとか

レジュメを上から下に読んでも

時間がもったいないだけとか

会議の趣旨でないところに

脱線ばかりするし、

脱線した内容の部分で意見を求められても…。

 

と、若手の方が

冷静に場を見ているように

私は感じました。

 

なんとも頼もしい!

 

さらに言えば、

若手の発言を待てない先生が

多いようにも感じました。

 

若手の視点はフレッシュ!

 

若手の先生は、

何も分かっていなくて

教えてあげないといけない人。

 

そう思っている方もいるかも

しれませんが、

 

若手の視点は園にとっては

成長の機会となる宝物です。

 

若手はまだ園の内部に良い意味で

染まっていないので

視点が冷静なのです。

これって何で?

あれはおかしくない?と

園の改善点や慢性化している

問題に気が付きやすいのです。

 

また今の教育のトレンドを

知っているのは若手です。

大学で学んできた

新鮮な情報を持っているので。

 

にも関わらず、

若手の情報を

うちの園ではこれがやり方だからいいの!と

聞かなかったり

 

いつまでも昔の情報に捉われていては

成長することはできません。

 

本当は若手の視点は

積極的に活用した方が

園の発展のためには大事なのです。

 

 

なぜ、毒される?

 

言い方は悪いですが、

長らく園にいると

その園のやり方や考え方が

正しい!と思いこんだり

絶対だ!となってしまう先生もいます。

 

個人的に私はそのことを

園に染まる

毒される

と呼んでいるのですが

 

なぜそうなると思うか?と

若手の先生達に聞いてみると…。

 

園は閉鎖的な閉ざされた場所で

その狭い視点で物事をみるようになってしまうからと。

 

ならないためには

やはり積極的に外部に出て

いろいろな人たちと関わり

 

趣味などのプライベートを

充実させることも大事だと。

 

本当にそうですよね。

 

何よりも聴く姿勢が大事!

 

個人的には

先輩達の聴く姿勢が大事だと

思っています。

 

若手の方から

先輩先生たちとのよりよい関係を目指して

頑張るにも限度があると思います。

 

ここはやはり先輩の方から

話しやすい空間や雰囲気作りを

していかなければいけないと

思うのです。

 

また最近研修で

若い先生達への伝え方

みたいなものがあるそうですが、

 

私的にはこういう考え方も

やめていくべきだと思っています。

 

この研修もそうですが、

見ていると

全て若手の先生に

上の先生が

教えよう伝えようと

一方方向。

 

それは言ってしまえば

私の話を聞きなさい!

聞いて!聞いて!聞いて!

 

と言っているようなもの。

 

でもそれでは

良い関係は生まれません。

 

まずコミュニケーションの第一歩は

聴くということです。

 

あなたはどう思う?

何を考えているの?

徹底して相手を知ろうとする

理解しようとする

そういう姿勢から

スタートすると思うのです。

 

関係ができていないのに

聞きなさい!では

なかなかうまくいかないと思うのです。

 

 

またディスカッションができない

という話も聞きました。

 

子ども達との関わり方で

話し合いをしたくても

あなたのやり方は違う!

で話が終わってしまう。

 

なんでこういうやり方なのですか?

と聞いても回答できる先生がいない。

議論もできない。

 

子どもとのエピソードを語りたくても

ただ流しているだけで

子どものことを真には見ていなくて

会話が続かない。

 

こういった要因が重なり

コミュニケーション不足が発生し

 

職場環境がよくならない

要因になっているのかもしれません。

 

若手の先生達も

一生懸命考えています。

 

1度、本気で語り合って

みませんか?

 

ではまた!

 

 

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