◆よくできた仕組み@スウェーデン

 

 

こんにちは!酒井です。

 

先日スウェーデンの

レッジョ・エミリアアプローチの

勉強会に行ってきました。

 

その時のレポートは

またしっかりと書きこんで

アップしようと思っています。

 

そして、最近なぜか

スウェーデン関連の情報や人に

触れる機会が多く、

 

個人的に今アツい件なので笑

書いていきます。

 

 

 

 

 

無資格者も多い?

 

 

日本は資格の権威が

強い国のような気がします。

 

 

一方で外国をみると

資格はもちろんありますが、

無資格者もかなりの数

現場で働いています。

 

 

ただ、日本と違うのは

第三者委員会のような評価機関が

あるので、

 

資格の有無に関わらず

スキルアップに努めています。

 

資格ももちろん大事ですが、

やはり先生を続けるにあたっては

 

スキルアップや

アップデート。

 

フォロー体制が

大事だなと個人的に思っています。

 

 

 

スウェーデンも先生不足?

 

 

スウェーデンも園の増設に伴い

先生達を増やしたいのですが、

 

先生の数が足りないという

現状があります。

 

 

ここは日本と似ているように

感じるかもしれませんが、

 

雲泥の差があります。

 

 

日本の配置基準は

35:1

 

スウェーデンの配置基準は

25:3

 

さらにいえば

平均15人を3人の先生で担当するのが

通常です。

 

これだけ手厚いために

先生の数が足らないわけです。

 

日本は配置基準が少ないにも関わらず

人が足らないわけですからね…。

 

 

 

先生になるための方法

 

 

スウェーデンでは先生になる方法は

2通りあります。

 

1つは高校の先生養成課程のクラスに

3年間通って資格を取る。

 

もう一つは日本と同じく

大学に通い資格を取る。

 

というもの。

 

 

ただ、高卒で取る資格と

大学で取る資格では

 

先生の呼び名も

お給料も10万程違うため

 

大学に通って

改めて資格のスキルアップをする方も

多いですし、

 

 

無資格で働いていた人も

やはり資格を取りたい!と

大学に行くケースが多いそうです。

 

 

 

なぜ、大人になっても学ぶ意欲が?

 

 

お給料が変わってくることも

そうですが、

 

大学へ無料

入れるということが大きいかと

思います。

 

また大学在学中も

生活保障金が支給されますし

 

 

働いている園に

取得後、戻ることもできます。

 

そういった背景があれば

自然と大学に行って

勉強してスキルアップしたい!

 

そう思うことでしょう。

 

 

給料も変わりますし、

授業料は無料。

その間の生活も保障されるならば

 

何を恐れることもなく

意欲を持って学びに行く人も

多いと思うのです。

 

なかなか日本では

大人になってから

いざ学びたい!となっても

 

資金や生活のこともあるので、

手が出しにくい

という要因もあるように思います。

 

 

その点、スウェーデンの

やり方はよくできているなぁと

思うわけです。

 

給料に差があれば

やはりアップさせたい!と

思うでしょうし

 

そう思ったときに

無料で学べる仕組みがあれば

それに乗る人は

多いことでしょう。

 

 

もちろん、

日本には日本の良さがあります。

 

そこを大切にしながらも

他の良いところも

積極的に学びながら

よりよくしていけたらいいですよね!

 

 

ではまた!

 

 

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