◆子ども達のウソ

 

 

 

こんにちは!酒井です。

 

子ども達と関わる中で

子ども達がウソを言う場面に

直面することが

あるのではないでしょうか?

 

 

その時、どんな対応をとりますか?

 

 

 

 

そもそもウソというものは

完全な悪で

絶対に言ってはいけないもの

なのでしょうか?

 

 

そして世の中で

大人も含め、

ウソを1度も言ったことがない人は

どれ程いるのでしょうか?

 

 

そう考えると

ウソというテーマは

奥が深いですよね。

 

 

日本語にもウソを扱ったものが

あります。

 

ウソも方便

ウソを言うのは泥棒のはじまり

ウソから出たまこと

 

上記にあげた3つだけを見ても

ウソの位置づけが

難しいなぁと感じます。

 

 

ウソは良いと

言っているものもあれば

 

ウソは悪いと

言っているものもあるわけです。

 

 

 

私はただただ子どもに

ウソを言ってはいけません!

と伝えることには納得がいきません。

 

だって、自分もウソを言うことが

あるから。

 

サンタさんとか

あーいったものも子ども達に

ウソを言っているといえば

そうですからね。

 

 

つまりは自分もできないことを

子ども達に伝えられないと

私は思うのです。

 

 

それにウソには

優しいウソもあると

思うので…。

 

 

ですから、子ども達のウソに対して

どうやって対応していくのは

 

自分の価値観や考え方に

従うしかないところも

あると思います。

 

 

また、子どもの成長段階というものも

考慮しなければいけません。

 

 

年齢によっては

現実と空想の世界を

行き来している年齢もあり

(だいたい3歳くらいでしょうか。)

*個人差や子どもの性質にもよります。

 

 

ウソを言っているつもりが

本人には全くない

ということがあるからです。

 

それなのに、

「ウソを言ってはいけません!」

なんて言ってしまったら…。

 

子ども達が哀しい想いを

することになります。

 

 

ウソっこの世界を楽しむというのも

子どもならではですし、

 

あれはあれで

想像力も養われます。

 

ただ、

私が子ども達に対して

唯一感情を露にして怒っていたウソが

 

人を傷つけるウソ

人を陥れるウソ

悪意のあるウソです。

 

 

ウソに限らず

他者の心や体を傷つける行為は

絶対に見逃しませんでした。

 

 

 

それは私が大事にしている

子ども達に伝えたいこと

だからです。

 

 

私は子ども達に

他者の気持ちを思いやれる

優しい心を持って欲しいと

願っています。

 

 

だからこそ、

相手を傷つける行為を

見逃すことはできません。

 

とくに分かってやっている場合は

ゲキ怒りです笑

 

もちろん、暴力や

言葉の暴力はしませんよ?

 

 

低くて抑揚のないトーン

怖い顔で淡々と

怒りオーラをまとい

個別お話し合いです。

 

私の場合は子ども達にはこれが

効くようで…。

 

普段、高い声ですし

ニコニコ優しく接している(つもり)ため

ギャップが怖いのかな?

 

普段めったなことで

怒らない主義なので。

 

全身で怒りを表しているので

大人よりも五感の優れている

子ども達には言葉でなくても

伝わるものがあるのだと思います。

 

 

私の話ではありましたが、

それぞれウソに対して

考えることは違うかと思います。

 

そして、それで良いと思います。

 

 

ただ、闇雲に

ウソはいけない!と

すぐ怒るのではなく

 

成長の段階かな?

その子の性格かな?

環境要因かな?

など、一歩立ち止まって

考えてみてから

 

対応して欲しいなぁと

私は思っています。

 

 

ではまた!

 

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