◆「ごめんなさい」は言わせるべき?

 

こんにちは!酒井です。

 

あなたは子どもに

何かトラブルあった時など

必ず「ごめんなさい」

言わせようとしていますか?

 

 

私はなんでもかんでも

魔法の言葉のように

「ごめんなさい」

子どもに言わせることに対して

 

”本当にそれでいいのだろうか?”

思わずにはいられません。

 

というのも、

ただ、何かあれば

「ごめんなさい」

言えば済むと

子どもに学んで欲しくないからです。

 

大人であれば

言葉の意味や

言葉の重みなどは

理解していると思います。

 

でも子どもは

そうではありません。

 

言葉の意味や重みは

経験を積んでいくことで

理解していくのです。

 

つまりよく見かける光景ですが

小さな子どもが

TVや周りの人の影響で

バカ!とか

アホ!とか

使っているのも

 

その言葉の真の意味を

理解していないから

使ってしまうのです。

 

また、使うことで

周りの大人の反応が

おもしろいから

反応してくれるから

 

そういった理由で

使っているに過ぎないのです。

 

つまり、「ごめんなさい」という言葉も

まだ年齢の低い子どもにとっては

真に理解ができていないのです。

 

そのような時期に

何かトラブルがあるたびに

「ごめんなさい」と言うことで

毎回解決していたら

どうなると思いますか?

 

子どもはこのように学ぶのです。

 

何か悪いことをしても

「ごめんなさい」と言えば

大人は許してくれて

自分は嫌なことから逃れられる

なんとも便利な言葉なんだ!と。

 

本当にそれでいいのでしょうか?

 

 

世の中には「ごめんなさい」では

決して許されないことも

あると思うんです。

 

それに、心のこもっていない

形式的な「ごめんなさい」をもらっても

決して嬉しくありません。

 

そこに心がこもっているから

心から反省しているから

「ごめんなさい」の言葉に

重みと深みが生まれるのです。

 

 

まずは、子どもには

「ごめんなさい」という言葉を

教え込むのではなくて、

 

自分がした行為によって

相手がどんな気持ちをしたのか?など

 

相手の気持ちを思いやれるような

対応、声かけをするべきです。

 

それからの「ごめんなさい」では

ないでしょうか?

 

明日は

子ども同士のトラブル解決が

「ごめんなさい」だけではない

ということを書いていきます。

 

ではまた!

 

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