◆”いい子”という言葉は使わない

 

こんにちは!酒井です。

 

突然ですが、

あなたは子どもに

「いい子だね~」という言葉を

使っていますか?

 

 

私は絶対に使いません。

 

 

 

個人的には

”いい子”という言葉を使っていいのは

ペットの犬とか猫とかぐらいかな?と

思っています。

 

といっても

私の個人的な考えではありますが・・・。

 

 

子どもに”いい子”も”悪い子”も

いないと考えています。

 

それらの言葉は

 

その子の

人格を評価しているようで

どうにも心地よくないのです。

 

もちろん、子どもが

何か問題だなーと思う行動を

取ることはあります。

 

でもそれは

その行為が良くないものであって

その子自体が

”悪い子”だからではないのです。

 

逆も言えることで

 

何か良いことをしているなと

思う行動を取ったとしても

 

やはりそれは

行為が良いものであって

イコール”いい子”には

繋がらないと思うのです。

 

 

それにもっと

極論を言ってしまえば

 

その悪い行為、良い行為と

判断しているのは

私の個人的な考えでしかないので

 

 

その考えから

悪い子やいい子と判断するのも

ムリがあるように

思えてしまうのです。

 

 

それに

子どもだけではありませんが

 

人というものは

単純な言葉で

表現できるものではなく

 

もっと複雑で

もっと繊細で

多様性に富んだものです。

 

なので、

”悪い子やいい子”という

大きなカテゴリーを使うことに

抵抗を感じてしまいます。

 

なんだか

決め付けてしまって

いるようで・・・。

 

 

それに、前には書きましたが

言葉には大きな力があります。

 

ましてや

子どもの大好きな先生に

言われた言葉は

その子にとって

大きな力が働きます。

 

 

そんな大好きな先生に

”悪い子”や”いい子”という

レッテルを貼られてしまうと

 

それは呪縛のように

その子を縛ってしまいかねません。

 

だからこそ、

私たち先生は

遣う言葉には細心の注意を

払わなければいけないのです。

 

私の経験談でいえば、

これは先生ではありませんが

 

実の母に

”いい子”であることを

言葉や態度

で求められている気がして

苦しんだことがあります。

 

 

「いい子にならなきゃ!」

 

「私はいい子じゃないから

怒られたんだ!」と。

 

この”いい子ちゃんマインド”は

大人になってからも

私を苦しめるものとなりました。

 

別に母が悪いとか

母のせいにするつもりは

全くありませんよ?

 

 

自分自身の問題も

ありますから。

 

 

でも、そうやって

信頼する人

大好きな人の言葉は

 

それだけ強い影響がある

ということを

忘れないで欲しいということです。

 

 

ではまた!

 

 

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